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「毎日腸活 健康葛湯」大腸の善玉菌を増やすとは


プレバイオティクスとは

腸内環境を整え、大腸の善玉菌のエサとなる食品の事です!


デンプンでありながら食物繊維と同じ働きをするレジスタントスターチとは


(食品例)本葛、米、未熟の緑色のバナナ、大豆、全粉粒、パスタ、冷めたご飯、冷えたポテトなどレジスタントスターチは、「難消化性でんぷん」とも呼ばれ体内で消化されない(レジスタント)でんぷん(スターチ)のことで胃や腸で消化されず大腸まで届く難消化性です。これが、レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)です。また食物繊維と同様の機能を持つことがわかってきました!


本葛は女性にとって大切なお通じの改善にもなります!なぜお通じの改善になるのか

レジスタントスターチは、ただの食物繊維ではなく発酵性食物繊維だということです。

発酵性食物繊維は、善玉菌のエサとなって発酵し、善玉菌をふやすとともに、善玉菌に短鎖脂肪酸を作らせ、腸内を悪玉菌が増えにくい弱酸性に保ってくれる、腸内の健康に役立つ食物繊維です。レジスタントスターチは腸の奥まで届くので、善玉菌や酪酸菌等のエサになり、また酪酸菌が作り出す短鎖脂肪酸の一つである酪酸は、腸の健康を保つエネルギー源で、腸の表面の活性化をうながす作用があり、腸内環境を整えて腸を健康にする事でお通じの改善につながります!レジスタントスターチのなかには、食後の血糖値の上昇をゆるやかにし、血中のコレステロールを低下させるといった作用があり肥満の軽減にもつながることもわかってきました!



※厚生労働省のホームページ「腸内細菌と健康」引用




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