​店舗について

本店は、江戸時代中期に建てられた秋月の商家の作りを今に留める歴史的な建物です。一帯は、秋月の伝統的な町並みを守るため伝統的建造物群保存地区となっています。

100%天然純国産原料/本葛製造専門店

 築260年の廣久葛本舗本店は、秋月の入り口にある眼鏡橋を右手に見ながら古い家並みが並ぶ秋月街道(国道322号線)を少し行った先の右手、玄関を道に面して建っています。


 江戸時代の商家のつくりになっている店内は、一続きになっている広い土間が、本葛や葛湯の販売コーナーと葛料理が楽しめる甘味処「葛茶房 葛の花」に分かれています。店内の柱には明治6年に起きた筑前竹槍一揆のときの斧・鍬・刀の傷跡が残り、また、昭和天皇御即位の折に久助葛が献納されたことを示す木札やかつて「宮内省御用達」だったことを示す看板など長い歴史を物語る貴重な展示をご覧いただけます。

歴史ロマンただようまちの散策を
お楽しみくださいませ。

廣久葛本舗は、江戸時代の文政2年(1819)に創業し、まもなく創業200年を迎えます。初代久助が、紀州保田村で修行を積んで習得した本葛づくりの極意は、一子相伝をもって10代目の私まで代々受け継いでまいりました。当家では、家業を継ぐと戸籍の名前が久助に変わり、わたしは46歳のときに10代目久助を襲名いたしました。 


 初代は廣田屋久兵衛ですが、なぜ代々の当主を久助と呼ぶようになったのか、ずっと不思議に思っていたのですが、秋月藩8代藩主長舒公の叔父である上杉鷹山公が領民に向かって呼びかけたという「自助」「互助」「扶助」の「三助の精神」の話を聞いたとき、思い当たることがありました。


 当時、髙木家の長男は殿様の側近として仕えていて、廣田屋(廣久葛本舗の前身)にはいろいろな情報が入っていたそうです。髙木家には代々家訓のような言い伝えがありまして、私も小さい頃よく聞かされていて、それがまさしく自助、互助、扶助の精神を持って家を守れというもので、その教えもおそらく長男からの話として持ち込まれたかも知れないとすれば、初代の久兵衛は、この家訓を代々忘れることのないようにと、そこから一文字をいただいて「久助」という名前を代々受け継ぐことにしたのだろうと思えばロマンを感じます。

  株式会社 廣久葛本舗
 十代 高木久助

  (ひろきゅうくずほんぽ)
〒838-0001 
福岡県朝倉市秋月532番地

TEL0946-25-0215
 FAX0946-25-0888
フリーダイヤル 0120-117-910

お車でお越しの場合
大分自動車道甘木インターから国道322号を北に9km、秋月方面に1km。(およそ15分)

P駐車場
(普通乗用車20台)
(マイクロバス6台)

(中型バス3台)(大型バス3台)バス駐車に関しましては、事前にご連絡ください。

バスでお越しの場合
甘木バス停留所から甘木観光バス秋月・野鳥行き乗車約12分。眼鏡橋下車、徒歩5分。

葛蔵見学
葛蔵見学できます。
事前にご予約をお願いいたします

CONTACT

〒838-0001 福岡県朝倉市秋月532

Tel 0946-25-0215 Fax 0946-25-0888

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「久助・ラ・グリシーヌ」「廣久本葛」「秋月本葛」「久助本葛」「久助葛」「久助」は廣久葛本舗の登録商標です

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